平成30年度 暁霞会総会議事録を掲載しました
日時 平成31年3月6日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 301講義室
出席者 宮口英樹(会長)、関川清一(副会長)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、加澤加奈、金藤亜希子、黒瀬智之、新宮美穂、高橋真、恒松美輪子、山根伸吾、山崎智子(書記) (50音敬称略)
報告事項
1. 平成30年度事業報告
全体及び各専攻の事業報告がなされた。
・看護学専攻では、CNSの方を招いての講習会を開催。キャリア支援事業として、助産師・保健師・養護教諭対象の講習を開催。同窓会支援は今年度の実施なし。
・理学療法学専攻では、キャリア支援事業として講習会を開催。
・作業療法学専攻では、今年度は事業の実施はなし。平成27年度に当該年度の決算報告への記入が漏れていた項目があったため、平成30年度の決算報告に記載した。
2. 平成30年度会計報告(資料参照)
・ 全体及び各専攻の会計収支決算報告がなされ承認された。
議題
1. 平成31年度事業計画案について
1) 全体の事業計画
・全体の事業については、平成30度と同様に実施することが承認された。
2) 各専攻の事業計画
・看護学専攻は、卒業生へのキャリア支援では平成30年度と同様に、助産師・保健師・養護教諭について実施する予定であることが報告された。
・理学療法学専攻は、同窓生への向けたキャリア支援を計画している旨報告された。
・作業療法学専攻は、キャリア支援等の事業を今後計画の検討する旨報告された。
2. 平成30年度予算案について(資料参照)
資料の通り承認された。
3. 親和会の暁霞会への統合について(資料参照)
宮口会長より、親和会の暁霞会への統合の検討することとなった経緯について説明され、継続審議となった。
4. 名簿利用について
個人的な研究での名簿利用は不可とすることが確認された。
5. 役員改選について
次年度より、看護の会計の橋野助教の代替として角甲助教が就任することが承認された。金藤助教の退任に伴い、恒松講師が事務局に就任することが承認された。
現在、事務局に看護および作業療法の役員はいるが、理学療法の役員はいないため、理学療法学専攻の高橋講師が就任することが承認された。全体会計には、中川助教が就任することが承認された。