令和3年度暁霞会総会が開催されました。議事録を掲載しました。

令和3年度 暁霞会総会議事録

日時 令和4年3月3日(水) 11:00~11:30
場所 広島大学大学院保健学科棟 203講義室
出席者 高橋真(会長)、宮口英樹(オブザーバー)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、加澤佳奈、金子史子、黒瀬智之、伊達翔太、恒松美輪子、中川慧、山崎智子、村上真理(書記)(五十音順 敬称略)

【報告事項】
1. 令和3度事業報告
 保健学科及び各専攻の事業報告があった。看護学専攻と理学療法学専攻では、ハイブリッドオンラインで卒業生のキャリア支援を行い、盛況であった旨報告された。

2. 令和3年度会計収支決算報告
 保健学科及び各専攻の会計収支決算報告があった。今年度より、ウエブサイト管理更新作業の返納に伴い、サラトへの支出が抑えられた。

3. 広島大学医学部保健学科設立30周年記念事業
・令和4年9月頃に、設立30周年記念事業が予定されている旨、説明された。
・運営委員会が発足したのちに暁霞会への協力依頼がある。
・なお、設立20周年記念事業の際には、資金援助、卒業生への通知に協力した。

【議題】
1. 令和4度事業計画案について
・保健学科及び各専攻の事業計画について、説明があり、承認された。
・令和4年度には設立30周年記念事業の予定があるため、会員(卒業生)への通知などの協力依頼がなされた。

2. 令和4年度予算案
・保健学科及び各専攻の予算案について、説明があり、承認された。
・令和4年度には設立30周年記念事業の予定があるため、資金援助の可能性がある旨周知された。

3. 役員について
 現行通り、役員の継続が承認された。

※議事は、会則第17条に従い、当日出席した構成員の過半数の同意を持って議決された。