令和5年度 暁霞会総会議事録 2024/03/06
日時 令和6年3月6日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 203講義室
出席者 高橋真(会長)、車谷洋(副会長)、藤本紗央里(副会長)、金子史子、黒瀬智之、関川清一、伊達翔太、中川慧、村上真理、和田峰子、山崎智子(書記)(五十音順 敬称略)
【報告事項】
1. 令和5年度会計報告について
・保健学科及び各専攻の会計収支決算報告がなされ、承認された。
2. 令和5年度事業報告について
・各専攻で実施されたキャリア支援や同窓会開催支援などの事業について、報告された。
【議題】
1. 令和6年度の事業計画について
・全体および各専攻の事業計画について説明があり、承認された。
・キャリア支援事業や同窓会開催支援事業など、引き続き、活発な同窓会活動の実現に向けて、検討することが確認された。
2. 令和6年度の予算案について
・全体および各専攻の予算案について説明があり、承認された。
・広仁会館への寄付金額の増額について説明があり、承認された。
・本年度未入会者に対して、卒業式まで引き続き入会を促すことが確認された。
・新規入会者にとっても、入会する意義を理解できるような事業を実施していく方針が確認された。
3. 役員の変更について
・副会長:藤本紗央里一恒松美輪子
・事務局:恒松美輪子一井上愛
・全体会計:中川慧一和田峰子
・看護学会計:持田耕平一木谷瑞穂
4. その他
・郵送料金の値上げが予定されていることから、総会案内の送付を封書ではなくハガキに変更することが提案され、承認された。
令和4年度 暁霞会総会議事録 2023/03/01
日時 令和5年3月1日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 203講義室
出席者 高橋真(会長)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、黒瀬智之、伊達翔太、恒松美輪子、寺本千恵、中川慧、橋野明香、村上真理、山崎智子、和田峰子、岩本義隆(書記)(五十音順 敬称略)
【報告事項】
1.令和4年度事業報告・会計報告
・全体および各専攻の事業報告があった。
・保健学科創立30周年記念事業に関する報告があった。
・支出は昨年度と大きく変更はなかった。
【議題】
1.令和5年度事業計画
・全体および各専攻の事業計画・予算について説明があり,承認された。
・引き続き,より良い同窓会活動の実現に向けて,検討することが確認された。
2.入会率向上のための取り組みについて
・昨年度と比較し,入会率が大きく減少している。
・本年度未入会者に対して,卒業式まで引き続き入会を促す。
・入会方法について,紙面・メールベースだけではなく,Webで入会できるよう整備する。
・新規入会者にとっても,入会する意義を理解できるような事業を実施していく方針が確認された。
3.役員変更について
・副会長:関川清一→車谷洋
・会計:石附智奈美→和田峰子、橋野明香→持田耕平
・監事:加澤佳奈→乗重敦誉
・来年度,全体会計の担当者(現在,中川慧)は交代とする。
4.その他
・30周年記念事業関連で購入した物品について,保健学科事務室で管理することとした。
(以上)
令和3年度 暁霞会総会議事録 2022/03/02
日時 令和3年3月2日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 203講義室
出席者 高橋真(会長)、宮口英樹(オブザーバー)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、加澤佳奈、金子史子、黒瀬智之、伊達翔太、恒松美輪子、寺本千恵、中川慧、山崎智子、村上真理(書記)(五十音順 敬称略)
【報告事項】
1.令和3年度事業報告
・保健学科及び各専攻の事業報告があった。看護学専攻と理学療法学専攻では、ハイブリッドオンラインで卒業生のキャリア支援を行い、盛況であった旨報告された。
2.令和3年度会計収支決算報告
・保健学科及び各専攻の会計収支決算報告があった。今年度より、ウエブサイト管理更新作業の返納に伴い、サラトへの支出が抑えられた。
3.広島大学医学部保健学科設立30周年記念事業
・令和4年9月頃に、設立30周年記念事業が予定されている旨、説明された。
・運営委員会が発足したのちに暁霞会への協力依頼がある。
・なお、設立20周年記念事業の際には、資金援助、卒業生への通知に協力した。
【議題】
1.令和4年度事業計画
・保健学科及び各専攻の事業計画について、説明があり、承認された。
・令和4年度には設立30周年記念事業の予定があるため、会員(卒業生)への通知などの協力依頼がなされた。
2.令和4年度予算案
・保健学科及び各専攻の事業計画について、説明があり、承認された。
・令和4年度には設立30周年記念事業の予定があるため、資金援助の可能性がある旨周知された。
3.役員改選
現行通り、役員の継続が承認された。
(以上)
令和2年度 暁霞会総会議事録 2021/03/03
日時 令和2年3月3日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 203講義室
出席者 高橋真(会長)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、加澤佳奈、金子史子、黒瀬智之、中川慧、村上真理、山崎智子、寺本千恵、恒松美輪子、岩本義孝、伊達翔太(書記)(敬称略)
【報告事項】
1.令和2度事業報告
全体及び各専攻の事業報告があった。昨年度と比し入会率が減少。新規入会を促す対応を検討する。
2.会計
全体及び各専攻の会計収支決算報告があった。
・看護学専攻では、卒後教育支援、キャリア支援事業として予算計上したが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった。
・理学療法学専攻では、キャリア支援事業として講演会を開催した。
・作業療法学専攻では、今年度は事業の実施はなかった。
【議題】
1.令和3度事業計画案について
1)全体の事業計画
・全体の事業について、説明があり、承認された。
・保健学科創立30周年記念式典(仮)の案内を総会案内と同封して送付する案があったが、今後検討することとなった。
2)各専攻の事業計画
・看護学専攻では、令和2年度と同様に卒後教育支援、卒業生へのキャリア支援の事業費が計上し、承認された。事務費について、連絡網作成等の事業委託を計上し、承認された。
・理学療法学専攻は、今年度と同様、同窓生への向けたキャリア支援等を計画していることを報告し、承認された。
・作業療法学専攻は、キャリア支援等の事業を今後計画の検討することを報告し、承認された。
2.役員改選について
暁霞会同窓会会則第3章組織 第7条2 に基づき、次年度より、寺本先生、岩本先生が事務局に就任することが承認された。
3.保健学科創立30周年記念式典(仮)について、2022年8~9月頃の開催時期など、保健学科長の指揮のもと今後検討することとなった。
4.本会の活動報告等やお知らせ等を会員へ周知の方法を検討することとなった。
令和2年度 暁霞会総会開催のお知らせ 2021/02/09
日時 令和3年3月3日(水)11:00から
場所 広島大学大学院保健学研究棟203号室
(広島市南区霞1丁目2-3)
新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施いたします。
オンラインオープンキャンパス動画をご覧ください 2020/08/24
オンラインオープンキャンパスで各専攻の動画を配信しています。卒業生の皆様も母校の今をぜひご覧下さい。
https://open.campus.hiroshima-u.ac.jp/gakubu/med/
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う応急学生支援金について 2020/04/28
令和2年6月15日17時まで 応急学生支援金を募集します。
現在,窮地に立たされている学生に対し,本学としてできる限りの援助をしていくため,広島大学基金の枠組みを活用して支援金を募ることといたしました。
既に学内教職員を対象に募集を開始しておりますが,できる限り多くの学生に援助するため,本学同窓生や元教職員をはじめ,本学学生を応援いただく皆様にもご支援いただけたら幸甚に存じます。出費多端な折誠に恐縮でございますが,何卒こご賛同くださいますようお願いいたします。
広島大学長 越智 光夫
https://www.hiroshima-u.ac.jp/yakudou/news/57672
お問い合わせ先 広島大学基金室
TEL: 082-424-6132
E-mail: kikin@office.hiroshima-u.ac.jp
令和元年度 暁霞会総会議事録 2020/03/19
日 時 令和2年3月4日(水) 11:00~12:15
場 所 広島大学大学院保健学科棟 301 講義室
出席者 宮口英樹 (会長)、関川清一 (副会長)、藤本紗央里 (副会長)、石附智奈美、 角甲純、 加澤加奈、金子史子、黒瀬智之、高橋真、伊達翔太、中川慧、村上真理、山根伸吾、山崎智子、恒松美輪子 (書記 50 音敬称略)
報告事項
1. 令和元 年度事業報告
全体及び各専攻の事業報告がなされた。
・看護学専攻では、卒後教育支援として訪問看護師等を招聘し講演会を、 キャリア支援事業として助産師・保健師・養護教諭対象の講習を開催した。また、2000年度卒業生の同窓会支援を実施した。
・理学療法学専攻では、キャリア支援事業として講習会を開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった。
・作業療法学専攻では、今年度は事業の実施はなし。
2. 令和元年度 会計報告(資料配布)
全体及び各専攻の会計収支決算報告がなされ、承認された。
議題
1. 令和 2 年度事業計画案について
1) 全体の事業計画
・全体の事業については、令和元年度と同様の事業計画を実施することに加え、広仁会館老朽化に伴う維持管理費を寄付することが承認された。
2) 各専攻の事業計画
・看護学専攻は、令和元年度と同様に、卒後教育支援、卒業生へのキャリア支援では 助産師、保健師、養護教諭を対象に 実施する予定であることが報告された。
・理学療法学専攻は、同窓生を対象とした キャリア支援を計画している旨報告された。
・作業療法学専攻は、キャリア支援等の事業を、今後の計画として 検討する旨報告された。
2. 令和 2 年度予算案について(資料参照)
広仁会館への寄付追加により、予算案の予備費が修正され、来年度の予算が 承認された。
3. 広島大学創立 75 周年記念事業(広島大学が躍動し広島の地を活性化させる基金 について宮口会長より、標記事業の進捗状況について説明があり、今後、申し出 があった場合、 同窓会として協力していくことが依頼された。
4. 同窓会費の徴収方法 について
現在、同窓会の入会案内・ 会費 徴収は 卒業修了する時点で実施している が、 学生の経済的負担等の理由から、年々、加入率が減少 している 。 この改善策として、入学時に保護者から他の経費とあわせて一括徴収する方法が提案されたが、 卒業 するまで在籍状況を管理する など、現行より 事務 作業が煩雑になる可能性が意見として出された。 本件については、継続審議とし、各徴収方法の メリットとデメリットを十分考慮した上で、今後の対応方針を決定することになった。
5. 会則の変更について
大学院の名称変更に伴い、会則 を修正することが 承認された。
6. 役員改選について
次年度より、 会長 宮口教授の後任として、高橋教授が就任することが 承認された。
山根助教の退任に伴い、伊達助教が事務局に就任することが承認された。
令和元年度 広島大学・広島市訪問看護師養成事業[基礎研修][看取り・緩和ケア研修]の受講者を募集します 2019/10/24
広島市からの委託を受け、広島大学大学院医系科学研究科 附属先駆的看護実践支援センターでは、これから訪問看護師になろうとする人を対象とした「在宅医療に従事する訪問看護師養成研修(基礎研修)」、すでに訪問看護ステーションに勤務している看護師を対象とした看取りの技術を向上させる「訪問看護技術(看取り・緩和ケア)向上研修(看取り・緩和ケア研修)」を開催します。
高齢化の進展と地域医療構想に基づく病床削減等により在宅ケアのニーズが拡大することを見据え、在宅医療に従事する訪問看護師の量的拡充と、在宅看取りまでを支えることのできる訪問看護師の育成を並行して進めていくことを目的としています。
将来、訪問看護ステーションに就職を希望される方、訪問看護に関心のある方は是非お申し込み下さい。
研修内容:訪問看護師として必要な知識を身に付ける講義(座学):2日間
訪問看護事業所での実習(同行研修):3日間
受講対象者
<一般用>
看護師としての実務経験はあるが、訪問看護の経験のない者
※ 原則として、広島市又は安芸郡の医療機関等に勤務している者、
もしくは、今後広島市及び安芸郡の訪問看護事業所で勤務する予定の者
<学生用>
将来、広島市又は安芸郡の訪問看護事業所で働いてみたい看護学生
※ 看護師・准看護師の免許を持たない看護学生の方は、講義のみとなります。
※ 応募多数の際は、看護師として勤務されている方を優先いたします。
あしからずご了承くださいますようお願い申し上げます。
講義日:令和元年 11月23日(土) 9:00~16:45
11月30日(土) 9:00~16:15
講義場所:広島大学保健学研究棟内(広島市南区霞1丁目2-3)
※霞キャンパスへの交通アクセスのページ
実習日:講義受講後~令和2年2月末 計3日間 (免許保有者のみ)
(実習日は、希望日を踏まえて協力訪問看護事業所と調整します)
実習場所:広島市又は安芸郡の訪問看護事業所
振り返り:実習終了後に集合形式で振り返りを行います(日程は調整中)
受講料:無料
募集人数:30人(先着順:一般、学生 合計)
申込方法:以下の事項をFAXもしくはメールでお知らせください。
(共通事項)
1.氏名 2.連絡先(住所、電話番号、メールアドレス) 3.年齢
(一般用)
4.看護師経験年数 5.訪問看護経験の有無(年数) 6.勤務先事業所名
(学生用)
4.看護師・准看護師の免許番号(免許保有者のみ) 5.在学校名・学年
申込締切:11月15日(金)
【お問い合わせ・申込先】
〒734-8553 広島市南区霞1-2-3
広島大学大学院医系科学研究科附属先駆的看護実践支援センター
担当:伊藤
電話&FAX:082-257-5369
メールアドレス: houmon(AT)hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。
平成30年度 暁霞会総会 議事録 2019/08/01
日時 平成31年3月6日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 301講義室
出席者 宮口英樹(会長)、関川清一(副会長)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、加澤加奈、金藤亜希子、黒瀬智之、新宮美穂、高橋真、恒松美輪子、山根伸吾、山崎智子(書記) (50音敬称略)
報告事項
1. 平成30年度事業報告
全体及び各専攻の事業報告がなされた。
・看護学専攻では、CNSの方を招いての講習会を開催。キャリア支援事業として、助産師・保健師・養護教諭対象の講習を開催。同窓会支援は今年度の実施なし。
・理学療法学専攻では、キャリア支援事業として講習会を開催。
・作業療法学専攻では、今年度は事業の実施はなし。平成27年度に当該年度の決算報告への記入が漏れていた項目があったため、平成30年度の決算報告に記載した。
2. 平成30年度会計報告(資料参照)
・ 全体及び各専攻の会計収支決算報告がなされ承認された。
議題
1. 平成31年度事業計画案について
1) 全体の事業計画
・全体の事業については、平成30度と同様に実施することが承認された。
2) 各専攻の事業計画
・看護学専攻は、卒業生へのキャリア支援では平成30年度と同様に、助産師・保健師・養護教諭について実施する予定であることが報告された。
・理学療法学専攻は、同窓生への向けたキャリア支援を計画している旨報告された。
・作業療法学専攻は、キャリア支援等の事業を今後計画の検討する旨報告された。
2. 平成30年度予算案について(資料参照)
資料の通り承認された。
3. 親和会の暁霞会への統合について(資料参照)
宮口会長より、親和会の暁霞会への統合の検討することとなった経緯について説明され、継続審議となった。
4. 名簿利用について
個人的な研究での名簿利用は不可とすることが確認された。
5. 役員改選について
次年度より、看護の会計の橋野助教の代替として角甲助教が就任することが承認された。金藤助教の退任に伴い、恒松講師が事務局に就任することが承認された。
現在、事務局に看護および作業療法の役員はいるが、理学療法の役員はいないため、理学療法学専攻の高橋講師が就任することが承認された。全体会計には、中川助教が就任することが承認された。
平成29年度 暁霞会総会 議事録 2018/04/09
日時 平成30年3月7日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 301講義室
出席者 宮口英樹(会長)、関川清一(副会長)、藤本紗央里(副会長)、石附智奈美、金藤亜希子、高橋真、高濱明香、恒松美輪子、福島紗世、舩場友木、山崎智子、山根伸吾、金子史子(書記) (50音敬称略)
報告事項
1. 平成29年度事業報告
全体及び各専攻の事業報告がなされた。
全体の事業として講演会を開催。
看護学専攻では、キャリア支援事業として、助産師対象及び保健師対象の講習を開催。養護教諭対象のキャリア支援については今年度の実施なし。同窓会支援は今年度の実施なし。
理学療法学専攻では、キャリア支援事業として講習会を開催。
作業療法学専攻では、キャリア支援事業として講演会を開催。
2. 平成29年度会計報告(資料参照)
全体及び各専攻の会計収支決算報告がなされ承認された。
議題
1. 平成30年度事業計画案について
1) 全体の事業計画
全体の事業については現在のところ未定。今後、検討していくこととなった。
2) 各専攻の事業計画
看護学専攻は、卒業生へのキャリア支援ではCNSの方を招いての講習会開催を計画している。また、養護教諭対象のキャリア支援は今年度事業がなかったため、平成30年度は遠方からも講師を招聘するなど大規模に実施する予定。また、同窓会企画への支援を計画している旨報告された。
理学療法学専攻は、同窓生への向けたキャリア支援を計画している旨報告された。
作業療法学専攻は、同窓生へのキャリア支援を計画している旨報告された。
2. 平成30年度予算案について(資料参照)
以下の点について修正した後、承認された。
利息については近年の金融情勢を踏まえて減額する。
学会支援費については保健学学会がなくなったこともあり、15万円から10万円に減額する。
オリエンテーションキャンプに対する寄付金は減額せず、現行の金額(5万円)とする。
保健学科の教育の国際化のための寄付(保健学基金)として、年間20万円計上する。
3. 謝金規定について(資料参照)
資料の通り承認された。
4. 保健学基金への寄付について(資料参照)
年間20万円を数年間にわたって支援することが承認された。
5. 役員改選について
次年度より、舩場助教、福島特任助教の退任に伴い、加澤助教が監事、高濱助教が会計に就任することが承認された。
講演会について 2017/10/12
テーマ「発達障害児・者の支援における教保工連携」
日時:平成29年11月4日 15時00分~17時00分
場所:広島大学医学部保健学科 203講義室
目的:教育・保健医療・工学領域の三者の連携の促進
参加費:無料
対象:発達障害児・者の支援に関心のある教員、保健医療関係者、工学関係者
内容:田中裕一氏(文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課
特別支援教育調査官)
日詰正文氏(厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課
障害児・発達障害支援室 発達障害対策専門官)
両氏による講演と参加者とのディスカッション
申し込み:akatsuki-kouenkai@hiroshima-u.ac.jp (担当:車谷)
平成28年度 暁霞会総会 議事録 2017/03/03
日時 平成29年3月1日(水) 11:00~12:00
場所 広島大学大学院保健学科棟 301講義室
出席者 宮口英樹(会長)、関川清一(副会長)、石附智奈美、金子史子、藤本紗央里、黒瀬智之、福島紗世、山根伸吾、金藤亜希子(書記) (50音敬称略)
報告事項
1. 平成28年度事業報告
1) 全体の事業報告がなされた(資料参照)。卒業生数の増加に伴う委託料の変更があれば、29年度予算計画を検討する必要がある旨の意見が出された。
2) 各専攻より事業報告がなされた(資料参照)。
・看護学専攻は、卒業生を招聘して助産師及び保健師のキャリア支援を行った。また、周年同窓会企画に対する要望調査を目的に各期の同窓会支援を行った。
・理学療法学専攻は、講師を招聘した際の講演会への支援を行った。
・作業療法学専攻は、教育・交流支援を行った。
2. 平成28年度会計報告(資料参照)
会計収支決算報告および会計監査報告がなされ、内容を検討した後承認された。
議題
1. 平成29年度事業計画案について(資料参照)
1) 全体の事業計画(資料参照)
・関川副会長より提案された特別講演会の企画(資料参照)について検討し、全体の事業費の使用が承認された。講師謝礼金額について、暁霞会で単価基準を検討することとなった。
・保健学科長より国際化に向けて学科に限定した寄付の依頼(資料参照)に対し、使途に関する報告書の提出を依頼したうえで応じることが承認された。
・上記寄付金の支出に伴い、オリエンテーションキャンプに対する寄付金を減額することが承認された。
2) 各専攻の事業計画(資料参照)
・看護学専攻は、看護師、助産師、養護教諭、保健師の卒業生へのキャリア支援と共に、同窓会企画への支援の計画が報告された。
・理学療法学専攻は、同窓生及び学部生に向けたキャリア支援を計画している旨報告された。
・作業療法学専攻は、同窓生へのキャリア支援を計画している旨報告された。
2. 平成29年度予算案について(資料参照)
事業計画に伴い、特別講演会による事業費及び保健学科への寄付による予備費が修正された。
3. 役員改選について
・次年度に向けて役員の改選案が行われた。
平成27年度 暁霞会総会議事録 2017/01/30
日 時 平成28年3月2日(水)11:00~12:00
場 所 広島大学大学院保健学研究科301講義室
出席者 宮口英樹(会長),関川清一(副会長),藤井宝恵(副会長),石附智奈美,金子史子,金藤亜希子,河野梢子,黒瀬智之,福島紗世,藤本沙央理,舩場友木,森山知美,山崎智子,山根伸吾(書記) (50音敬称略記)
報告事項
1. 平成27年度事業報告
1) 全体での事業報告がなされた(配布資料参照)
予備費から日本看護研究学会(宮腰教授学会長)への支援を行った.
2) 各専攻より事業報告がなされた(配布資料参照)
Nsは在校生の演習授業の際に卒業生を講師として招聘してキャリア支援を行った.また,H29年度同窓会用積立を行った.
PTは現職PTによる講義において,講師を招聘した際の支援を行った.
OTは日本発達系作業療法学会への支援を行った.
2. 平成27年度会計報告
別紙会計収支決算報告および会計監査報告がなされ,内容を検討した後,承認された.
議題
1. 平成28年度事業計画について(配布資料参照)
1) Nsは,看護,助産,保健師,養護教諭ごとにキャリア支援事業を計画していることが報告された.
PTは,同窓生に向けたキャリア支援,学部生に向けたキャリア支援,広島大学病院診療部への寄付について報告された.また,近隣の同窓生より企画についてアイデアを貰うことを予定している.
OTは,卒業生来校型のキャリア支援(3件)と,広島大学病院診療部への寄付について報告された.
2) 全体での事業計画(配布資料参照)
総会開催準備費,各専攻への事業費,同窓会支援費の計画について報告された.
2. 平成28年度予算案について(配布資料参照)
予備費における学会支援は,事業費における学会支援と重複していたため,削除することが承認された.
PT,OTにおける広島大学病院診療部への寄付は同額とすることが承認された.
3. その他
・周年事業のための積立金については,新たに通帳を設けることとなった.
・保健学学会への支援費はH28年度までとする.
・学会支援費については,昨年から同窓会員,または保健学科の教員が,全国学会の学会長を行う際の寄付としていたが,研究会等においても暁霞会役員の承認をもって認めることとなった(1件の上限を5万円として,年間3件までとする)
日本発達系作業療法学会 第4回学術大会のお知らせ(暁霞会 助成支援) 2016/01/14
日本発達系作業療法学会 第4回学術大会
大会長:石附智奈美
テーマ:愛・I・Eye~愛され愛せる私・僕に.温かい眼差しと愛情で私・僕を包む~
日時:2016年3月27日(日)9時15分~16時50分
場所:広仁会館(〒734-8551 広島市南区霞1丁目2番3号)
プログラム
8:30~ 受付開始
9:15~ 開会式
9:30~ 基調講演 「矯正教育からみた性の問題行動の特徴と支援」
講師:宮口幸治先生(交野女子学院, 宮川医療少年院.児童精神科医)
11:15~ 一般演題1(4題)
12: 15~ 昼食
13:00~ 総会
13:40~ 特別企画 親の立場から「こくっぱの母の愛情で包んだ子育て」
講師:大和さよさん(NPO法人ナチュラルビレッジ会長)
14:35~ 一般演題2(4題)
15:40~ 一般演題3(4題)
16:40~ 閉会式
*開催時間中は書籍販売があります
大会参加費
※参加人数の把握のため、できるだけ事前申し込みをお願いいたします。
<事前申し込み>
会 員:2,000円
非会員:3,000円
学 生:無料(OT資格のある方は 会員または非会員です)
<当日参加>
会 員:2,500円
非会員:3,500円
学 生:無料(OT資格のある方は 会員または非会員です)
事前申込み先
k-ozawa@hs.hirokoku-u.ac.jp
平成26年度 暁霞会総会議事録 2015/03/19
日 時 平成27年3月4日(水)11:00~12:00
場 所 広島大学大学院保健学研究科301講義室
出席者 宮口英樹(会長),藤井宝恵(副会長),石附智奈美,金子史子,金藤亜希子,黒瀬智之,福島紗世,
舩場友木,山崎智子,山根伸吾(書記) (50音敬称略記)
報告事項
1. 平成26年度事業報告
1) 各専攻より事業報告がなされた(配布資料参照)。
Nsは在校生の演習授業の際に卒業生を講師として招聘してキャリア支援を行い、暁霞会HP内にOB/OG向けの求人用HPの開設を行った。
PTはSV会議の際に卒業生を講師として招聘した際の支援を行った。
OTは卒業生が関わる研修会への支援を実施した。
またPTとOTと合同で、広島大学病院診療支援部への研究・教育支援として寄付を行った。
2) 全体での事業報告がなされた(配布資料参照)。
データ管理費としての額が例年より少ないため、会計担当より委託業者に確認することとなった。
2. 平成26年度会計報告
別紙会計収支決算報告および会計監査報告がなされ,内容を検討した後,承認された。
3.その他
専攻事業費の繰越金は、各専攻の予備費として留めることが周知された。
議題
1. 平成27年度事業計画について
1) Nsは,看護、助産、保健師、養護教諭ごとにキャリア支援事業を検討していることが報告された。
PTは、卒業生来校型のキャリア支援(2~3件)と、広島大学病院診療部への寄付について報告された。
OTは、卒業生来校型のキャリア支援(2件)と、広島大学病院診療部への寄付について報告された。
2) 全体での事業計画
各専攻への事業費、総会開催準備費について報告された。同窓会講演費については、同窓会員、または保健学科の教員が、全国学会の学会長を行う際の寄付へと変更することとなった。1件の上限を5万円として、年間3件までとする。
2. 平成27年度予算案について
会員会費の予算の修正(130名の新入会費)、データ管理費の業者への確認の後に修正を行うこと、表彰基金を本年度と来年度と合わせて6万円とすること(本年度未支出のため)として、承認された。また、前年度の繰越金は、本年度の事業計画には組み込まないこととし、一部修正をすることとして承認された。
3. その他
・各専攻の事業費の繰越金は、各専攻の予備費として扱い、当該年度の事業計画はその年度の事業費の中で計画を立てることとする。
・全体の予備費として別の通帳を設けることとなった。
・保健学科のプロパーの教員の退官の際に、退官記念会の寄付として予算を使用することが承認された。ただし、主催者について吟味する必要があることが周知された。
・会員の住所変更の用紙をこれまで大学に送って頂いていたが、今後は名簿管理業者に直接、送って頂くこととする。
・年度末の税務署とのやり取りは全体会計担当者の役割とする。
・新宮美穂役員は体調不良のため、役員を解任されることとなった。
・村上真理役員の代理として森山氏が推薦された。
平成25年度 暁霞会総会議事録 2014/03/06
日 時 平成26年3月5日(水)11:00~12:20
場 所 広島大学大学院保健学研究科301講義室
出席者 宮口英樹(会長),関川清一(副会長),藤井宝恵(副会長),石附智奈美,金子史子,
金藤亜希子(書記),黒瀬智之,新宮美穂,福島紗世,藤本紗央里,舩場友木,村上真理(書記) (50音敬称略記)
報告事項
1. 平成25年度事業報告
1)オリエンテーションキャンプ支援,会員名簿管理と更新,学生表彰等の活動報告がなされた。
2)広島大学中期目標としての卒業生キャリア支援事業:PTは広島大学病院診療支援部への研究・教育支援を,OTは卒業生来校型のキャリア支援を,Nsは卒業生来校型のキャリア支援を,各々実施した。臨床経験の浅い卒業生が講師として来校することで,在校生と卒業生への相乗効果があったと,報告された。
2. 平成25年度会計報告
別紙会計収支決算報告および会計監査報告がなされ,項目名と支出額(データ管理費・広告費・印刷費・通信費の一部を業者委託のため合併)の内容を検討した後,満場一致で承認された。
議題
1. 平成26年度事業計画
1) キャリア支援:各専攻で計画立案し実施する。企画内容は適宜メールで審議されることが承認された。
PTは同窓会主催の実技研修会を計画しており,講師謝金の支出支援を要請し,可能と確認された。
OTは25年度同様卒業生来校型のキャリア支援事業を検討していることが報告された。
Nsは,卒業生来校型および就職情報Mail配信によるキャリア支援事業を検討していることが報告された。
2) 会計管理
a) 3専攻毎の資金管理が必要なので,平成26年度より各専攻に会計係を置き,通帳も別にすることが提案され,承認された。予算に余剰がある場合は,各専攻で繰り越すことが承認された。
b) 暁霞会運営資金管理用の共通通帳を含め,今後は4つの通帳で予算管理を行うことが承認された。
c) 定期預金が提案され,事務手続きの煩雑さと勘案し,検討することとなった。
d) 広島大学病院診療支援部への寄付金は,PT/OTの事業経費枠内に縮小することが申し合わされた。
2. 会則の修正:会則の修正について検討された。(詳細は資料参照)
3. 役員の交代:原則2年で交代することが確認された。
1) 共通会計はNs→PT→OTで2年ごとに持ち回りとし,平成26・27年度は黒瀬助教が担当することが承認された。新宮助教,舩場助教は相談役として,引き続き会計を担当することが承認された。
2) 監事(会計監査)として,高橋講師,福島助教が推薦され,承認された。
3) 事務局と会計については任期通り2年で交代する提案がなされ、宮口会長が案を作成されることとなった。
4) 広報は事務局へ吸収される
5) 役員の改選:会 長 宮口英樹
副会長 関川清一, 藤井宝恵
事務局 山根伸吾,金子史子, 村上真理,金藤亜希子,森脇智子
会 計 黒瀬智之,新宮美穂, 舩場友木
監 事 高橋真,福島紗世
4. 公印の作成:公文書に必要な印鑑について提案され,共通経費からの支出も鑑み検討することとなった。
5. 大学院生への入会案内方法
これまで卒業式に入会案内を配布していたが,医歯薬保健学研究科修了生は保健学科卒業式会場と別会場となるため,次年度以降の案内時期を修士論文発表会などへ変更する必要があることが提案された。たちまち今年度は,医歯薬保健学研究科卒業式の会場まで案内文書を持参することが承認された。
※ 暁霞会同窓会会則第18条 会議の議事は当日出席した正会員である構成員の過半数の同意をもって決し,可否同数の時は議長がこれを決める。
広島大学保健学同窓会 暁霞会 研修会のお知らせ 2013/08/29
日 時:平成25年10月5日(土) 15:30 ~ 17:00
場 所:広島市南区霞1-2-3
広島大学医学部保健学科研究棟203号教室
対 象:急性期医療分野に携わる医師・看護師・リハ関連職種 ほか
参加料:無料
重症患者に対する看護と看護力向上の秘訣
講師:杏林大学医学部付属病院 看護部長
道又元裕氏
広島大学保健学同窓会 暁霞会 キャリア支援講演のお知らせ 2012/11/28
日 時 : 平成24年11月28日(水) 12:50~15:20
場 所 : 広島大学医学部保健学科棟802室(広島市南区霞1-2-3)
テーマ : 「CI療法について」
講 師 : 花田 恵介先生(兵庫医科大学病院リハビリテーション部)
参加費 : 無料
定 員 : 若干名(作業療法士)
問合せ先 : 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 上肢機能解析制御科学
車谷 洋 hkuruma@hiroshima-u.ac.jp
曉霞会入会案内 2012/04/09
広島大学医学部保健学科および広島大学大学院医学系研究科保健学専攻、広島大学大学院保健学研究科の卒業生・修了生で、本同窓会に入会が未だお済みでない方は、本会会則をご覧になった上で、以下の手順にて入会手続きをお願いいたします。
<入会手続き>
1.連絡先住所・所属先・氏名、学部卒業の場合は卒業年度と専攻、大学院修了の場合は博士課程前期または後期の別と修了年度を明記して、曉霞会事務局宛にメールをお送りください。
なお、氏名が変更となっている場合は旧姓も記載してください。
2.入会金の振り込み用紙を連絡先住所に送付いたしますので、郵便局にて入金ください。
正会員の会費は、終身会費1万円です。
3.入金が確認できましたら、曉霞会正会員として登録いたします。
登録が完了いたしましたら仮IDを新規入会者へお送りいたします。
お送りした仮IDでログインすると住所変更等がホームページ上で出来るようになります。
曉霞会事務局メールアドレス:akatsuki(アットマーク)hiroshima-u.ac.jp
※迷惑メール対策のため、@を(アットマーク)に変更しております。
メール送信の際には置き換えてお送りください。
平成23年度 暁霞会総会議事録 2012/03/13
日 時 平成24年3月7日(水)14:00~15:00
場 所 広島大学大学院保健学研究科301講義室
出席者 宮口英樹(会長),片岡健(保健学科長),宮腰由紀子(看護学専攻長),関川清一(副会長),藤井宝恵(副会長),
石附智奈美,金子史子,金藤亜希子,木戸優子,木戸裕子,黒瀬智之,新宮美穂,高橋真,田原宏美,
藤本紗央里,舩場友木,村上真理,森脇智子,山根伸吾 出席19名(敬称略)
報告事項
1. 平成23年度事業報告
・東北大震災の義援金等の寄付行為を行った
・作業療法学同窓会支援事業を行った
・旧会員名簿および古封筒の処分整理を行った
・保健学科暁霞会創立20周年記念事業の準備期として粛々と活動した
2. 平成23年度会計報告
・別紙会計収支決算報告がなされ満場一致で承認された
議題
1. 平成24年度事業報告
1) 保健学科暁霞会20周年記念事業
(1) 保健学科暁霞会20周年記念事業は保健学科創立20周年記念式典との共催で行う
(2) 特別記念講演は,小池龍之介氏(正現寺住職)に依頼した
(3) 一般講演は,各界で活躍中の卒業生に依頼し,記念誌も作成する
(4) 暁霞会は,記念事業費として100万円(卒業生旅費,記念誌印刷費等)を予算計上する
2) 同窓会主催セミナーへの支援
・暁霞会ホームページに卒業生主催セミナー支援のアピールを行う
・ホームページの広報活動をより充実する
3) 卒業生とのネットワーク構築によるキャリア支援
(1) 卒業生が在校生に対して卒前技術演習指導を行う
(2) 暁霞会HPに,大学教員求人募集サイトを会員限定でアップする
(3) 組織再編に伴う,広島大学医歯薬保健学研究院とのHPリンクを充実する(担当 高橋)
(4) 学部生と院生を対象にした,接遇特別講義を2年に1回企画する(例:JAL)
(5) 平成24年3月卒業・修了生への暁霞会新規入会手続き中である
(6) 卒業生の連絡先不明者が年々増加している。まずは,HPに「住所・氏名・連絡先・勤務先が変更した方は,必ずメールでご一報下さい」等の案内を出す。さらに,不明者リストをサラトから取り寄せ,各専攻役員が卒業同期生と協力し,不明者の連絡先を明らかにする。20周年の案内送付時期を汲み,
〆切は平成24年7月末までとする。主な連絡手段はMailで行う。(担当 村上→全役員)
4) その他
市民向けのセミナーや公開講座を行う
2. 平成24年度予算案
平成24年度予算報告がなされ概ね可決された。但し以下の点について検討を要し,次期総会にて報告する。
(1) 特別会計の計上:定額預金などを利用し,100~200万円計上する
(2) 災害支援金の計上
(3) 同窓会支援金の活用向上
※ 暁霞会同窓会会則第18条 会議の議事は当日出席した正会員である構成員の過半数の同意をもって決し,可否同数の時は議長がこれを決める。
平成23年度 暁霞会 総会会場変更 2012/02/21
平成23年度暁霞会総会の会場変更をお知らせします。
以下の通り会場を変更致します。
場所:広島大学医学部保健学科棟 203号室
↓
場所:広島大学医学部保健学科棟 301号室
平成23年度 暁霞会 総会開催のお知らせ 2012/01/23
【総会開催日時,場所】
日時:平成24年3月7日(水)14:00~
場所:広島大学医学部保健学科棟 203号室
(広島市南区霞1-2-3)
【議題】
1.平成24年度の事業計画について
2.平成24年度の予算案について
3.その他
【報告事項】
1.平成23年度事業報告について
2.平成23年度会計経過報告について
3.その他
※議事に関しては,同窓会会則第18条に従い,当日出席した構成員の過半数の同意を持って議決するものとします。
平成22年度 暁霞会総会議事録 2011/03/09
日 時 平成23年3月2日17:00~18:00
場 所 広島大学医歯薬総合研究科 基礎・社会医学講義棟 第1講義室
出席者 宮口英樹(会長),石附智奈美,山根伸吾,金子史子,藤本紗央里,村上真理,
押領司和代,田原宏美,舩場友木,森脇智子 出席 10名(敬称略)
報告事項
1. 平成22年度事業報告
・田中義人教授の葬儀への支援
・PTおよびOTの同窓生主催セミナーへの支援
・新規会員入会案内
2. 平成22年度会計報告
別紙会計収支決算報告がなされ満場一致で承認された
議題
1. 役員の改選
新役員に金藤亜希子氏,新宮美穂氏,森脇智子氏,舩場友木氏が推薦され満場一致で承認された。
従来の事務局にある総務と庶務が統合され,新組織は以下の通り(敬称略)
会 長 宮口英樹
副会長 関川清一, 藤井宝恵
事務局 山根伸吾,金子史子,村上真理,金藤亜希子,森脇智子
会 計 新宮美穂,舩場友木
広 報 石附智奈美,藤本紗央里,黒瀬智之
2. 平成23年度事業計画
1) 暁霞会20周年記念特別講演
当初は平成23年度保健学学会で暁霞会の20周年特別講演を開催する予定であったが,保健学研究科の20周年記念事業(委員長 浦辺幸夫教授)を平成24年度に行うので,暁霞会独自で平成23年度に特別講演を行うべきか,保健学研究科と協賛して平成24年度に行うべきかを現在検討中である。4月に方針を明らかにする。なお,特別講演の候補者には,乙武洋匡氏,大江健三郎氏,渡部陽一氏が挙げられた。
2) 暁霞会/保健学研究科20周年記念誌の制作
上記1)と並行し,20周年記念誌の発行が提案された。
保健学科・保健学研究科・暁霞会の歴史,創立から貢献されてきた歴代の教職員による手記,保健学科棟の建設秘話 等,写真と手記をつづり,会員や関係者らに,サラト経由で無料発送する。
3) 旧会員名簿や古封筒の処分
2階倉庫の旧会員名簿や古封筒を平成23年3月11日(金)13:30~処分することとした。
業者 東洋クリーナー 対象 会員名簿および古封筒全120箱 (担当 村上)。
4) 新規会員入会案内
平成23年度新規会員(平成23年度卒業生・修了生)への入会案内について周知された
3. 平成23年度予算案
平成23年度予算報告がなされ満場一致で承認された
以上
平成22年度 暁霞会 総会開催のお知らせ 2011/02/03
日 時: 平成23年3月2日(土)17:00~
場 所: 広島大学医歯薬総合研究科 基礎・社会医学講義棟
第1講義室(広島市南区霞1-2-3)
議題 :平成23年度の事業計画について
平成23年度の予算案について
その他
報告事項:平成22年度事業報告について
平成22年度会計経過報告について
その他
※議事に関しては、同窓会会則18条に従い、当日出席した構成員の過半数の同意をもって議決するものとします。
広島大学保健学同窓会 暁霞会 実技セミナーのお知らせ 2010/04/09
日 時: 平成22年5月23日(日)9:00~17:00
場 所: 広島大学医学部保健学科棟901(広島市南区霞1-2-3)
テーマ:多関節運動連鎖からみた身体姿勢制御と筋機能評価
講 師:加藤 浩 氏(九州看護福祉大学リハビリテーション科)
参加費:1500円
定 員:25名(理学療法士)
問合せ先:広島大学大学院保健学研究科 生体運動・動作分析学
阿南雅也 anan@hiroshima-u.ac.jp
平成21年度 暁霞会 総会開催のお知らせ 2009/09/29
日 時: 平成21年10月3日(土)15:30~
場 所: 広島大学医学部保健学科棟203(広島市南区霞1-2-3)
議題 :平成21年度の事業計画について
平成21年度の予算案について
その他
報告事項:平成20年度事業報告について
平成20年度会計経過報告について
その他
※議事に関しては、同窓会会則18条に従い、当日出席した構成員の過半数の同意をもって議決するものとします。
平成21年度 広島大学保健学同窓会(暁霞会)主催特別講演会 2009/08/25
テーマ:自律神経免疫治療の臨床応用
講師:班目 健夫 先生
東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック
場 所: 広島大学医学部保健学科棟203(広島市南区霞1-2-3)
日 時: 平成21年10月3日(土)16:00~17:30(15:30開場)
参加費 : 無料
*保健学同窓会会員とその関係者など、代替医療に関心のある方であればどなたでも参加出来ます。
問い合わせ先:広島大学保健学同窓会(暁霞会)事務局
E-mail akatsuki@hiroshima-u.ac.jp {@は全角にしております}
TEL 082-257-5440(担当 宮口)
平成20年度 暁霞会総会開催のお知らせ 2008/09/01
日 時: 平成20年10月4日(土)16:15~
場 所: 広仁会館 大会議室(広島市南区霞1-2-3)
議題 :平成20年度の事業計画について
平成20年度の予算案について
その他
報告事項:平成19年度事業報告について
平成19年度会計経過報告について
その他
※議事に関しては、同窓会会則18条に従い、当日出席した構成員の過半数の同意をもって議決するものとします。
平成20年度 広島大学保健学同窓会(暁霞会)主催特別講演会 2009/09/01
テーマ:緩和ケアとしての呼吸リハビリテーション
講師:岩城 基 先生
要町病院 リハビリテーション室室長 理学療法士
場 所: 広仁会館(広島市南区霞1-2-3)
日 時: 平成20年10月4日(土)14:30~16:00(14:00開場)
参加費 : 無料
*保健学同窓会会員とその職場関係者、友人および、がんサポート医療の実現に関心のある方であればどなたでも参加出来ます。
問い合わせ先:広島大学保健学同窓会(暁霞会)事務局
E-mail akatsuki@hiroshima-u.ac.jp {@は全角にしております}
TEL 082-257-5440(担当 宮口)
平成19年度 広島大学保健学同窓会(暁霞会)主催特別講演会 2008/05/15
テーマ:「思いやりの医療を探して」-おげんきクリニックの試み-
講師:岡原仁志 先生
おげんきクリニック院長,思いやりの医療を考える会会長
場 所 : 広仁会館(広島市南区霞1-2-3)
日 : 平成19年9月29日(土)
時 間 : 14:30~16:00(14:00開場)
参加費 : 無料
*保健学同窓会員とその家族,友人,職場関係者および思いやりの医療の実現に関心のある方であればどなたでも参加出来ます。
問い合わせ先:広島大学保健学同窓会(暁霞会)事務局
E-mail akatsuki@hiroshima-u.ac.jp {@は全角にしております}
TEL 082-257-5440(担当 宮口)
講師:岡原仁志 先生のご紹介
楽しい医学博士 おげんきクリニック 院長 岡原仁志先生からのメッセージ
小さい頃、島で外科医として病気やけがの人を助ける父の姿を見て、自分も大きくなったら「病気で困っている人を助けたい」と思いました。順天堂大学に進み、「癌患者さんを助けたい」との思いで、外科医になりました。ところが最先端の医療現場では病気の癌を治療することに専念することが多く、「癌でやんでいる人」に向かい
合っていない自分に気づきました。末期癌患者さんの在宅医療に携わり始めて、はじめて患者さんと向かい合う医療の世界に入ることができました。
そんなとき、パッチアダムスの映画、本に出会いました。そして、2002年パッチと出会い、お話しをする事ができ、今の私の活動が始まりました。来院するのが楽しくなるようなクリニックにしたいと思っています。現在仮装したり、誕生日のお祝いをみんなでしたり、ハグをプレゼントしたりと色々な取り組みをしています。是非来てくださいね!(おげんきクリニックホームページより)
岡原先生のクリニック情報です。
http://ogenki-clinic.com/